ブラックな夫と離婚│専業主婦でも財産分与が請求できるor慰謝料請求へ

別れるとなったら財産分与だ!

夫がほとんど家に帰らず愛人のところに入りびたり、給料を家に入れずにギャンブル三昧、学歴・能力・努力のすべてが平均以下なのにプライドだけは一流で勤務先が続かない。1年の半分が無職、
まさに離婚の原因になる、よくあるパターンです。

 

付き合ってるときはDQNな男でも魅力的に見えたのに、一緒に生活しているとただのクズだったことに気付いた。

 

元夫婦

 

愛想つかして離婚、残るは金の問題ということになります。

 

 

そこで財産分与についてまとめていきます。

 

@自分が結婚前に持っていた財産は何と言われようとも自分のもの

 

A結婚後に各自の名義で得た財産は、実質夫婦共同のものですから平等に分ける

 

財産分与の請求は、離婚後2年経過すると請求できない

 

財産分与の請求はたとえ働いていない専業主婦でも、家事や育児をしている妻であれば、堂々と認められるものです。

 

財産を作るのにプラスしているのならば、何もなしでバツイチで放り出されるというのは間違い。

 

ただし、財産分与は離婚に際してできるものであり、婚姻を継続している状況(籍はそのままで別居など)ではできませんし、さらに離婚後2年を経過すると請求できなくなりますから、要注意です。

 

正式に離婚することになったとき、財産分与のほかに、夫の不貞が離婚の原因であれば」、慰謝料の請求も当然できるのです。

 

 

専業主婦関連関連ページ。主婦の借金体験談はこちら⇒専業主婦のブラックOK金融@キャッシング

 

慰謝料はガンガン請求しよう

慰謝料=精神的な損害を賠償してもらう金銭。

 

この慰謝料には、宝くじと一緒で税金は課せられませんので、できるだけ多くもらえるようにがんばるべきです。

 

離婚したら他人になるわけですから、離婚届に判を押す前に、慰謝料として先に現金・土地・車など財産をもらうのが確実です。

 

 

しかしブラックでお金にだらしない夫の場合、約束をやぶり開き直って払わないケースも十分あり得ます。

 

いよいよダメだとなると、家庭裁判所に調停の申し立てをする必要があります。

 

調停委員の斡旋で支払方法や金額を決めてもらえばいいです。
しかし数々の借金を延滞だの破産だのして踏み倒してきたブラックな男たちですから、数回払ったらすぐ開き直って音信不通になる可能性は高い。

 

そのときには、請求者(権利者)の申し立てによって、裁判所で履行状況を調べたうえで、支払う側(義務者)に、支払いを勧告してくれるのです。
また、必要があると認められれば、期間を定めて義務者に金銭を支払うように命令を出してくれます。

 

ここで一度プレッシャーをかけれる
※支払うほうが正当な理由もないのイ家裁の履行命令に従分ければ、義務者に対して10万円以下の過料を科すことができる。

 

なお、お金にだらしなくてブラックリスト上等な人間からしたら、裁判所の命令など蚊に刺された程度で全く応えない場合。

 

こじれた最終手段は、まず身内や先輩など、その人間がゆうことを聞く人間に相談する。

 

それでもダメなら、強制執行手続きで毎月の給料差し押さえなどで対抗するしかありません。

 

そうなったらやはり弁護士などの専門家に依頼することになるでしょう。

 

とにかくあきらめずに相手が払いたくなるような状況に追い込んでいく。
それでもダメなら、お金は必要だけど専門家に依頼して強制執行の手続きに入る。

 

あきらめずに、追い込んでいく姿勢でいきましょう。